日本の高校生「一夜漬け」「授業中居眠り」最多

2017年03月14日
日本の高校生の勉強は「一夜漬け」型で、授業中の居眠りも多い――。

 

国立青少年教育振興機構(東京)が13日発表した国際調査から、授業に受け身な日本の高校生の実態が浮き彫りになった。

 

調査は昨年9~11月、同機構などが日本、米国、中国、韓国の4か国の高校生計7854人に勉強のしかたなどを尋ねた。その結果、「試験前にまとめて勉強する」は日本が69・3%で、4か国の中で最高だった。他方で、日本は「できるだけ自分で考えようとする」が33・3%、「勉強したものを実際に応用してみる」が10・2%で、ともに最低だった。

 

平日に学校での授業と宿題以外は勉強しない日本の高校生は、前回調査の2009年の34・6%から、24・2%に減ったが、4か国中で最高だった。

 

 

 

  

 

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