世界史B 解答 第4問 C問9正解

第 4 問 
世界史における自然環境・資源と人間との関わりについて述べた次の文章 A ~ C を読み、下の問い(問1 ~ 9)に答えよ。(配点 25)

 

C 木は、長らく人類にとって重要な資源であり、石器時代から18世紀までは「木の時代」とも呼ばれる。 例えばドイツでは中部・南部の森林から産出された木材が、河川を通じて下流の都市に届けられた(下図参照)。 この水上運搬のために、ライン川やエルベ川に注ぐ ⑦河川や水路が整備・開発 されたのである。⑧木は、家具や農具などの材料であり、製鉄のための燃材でもあった。 様々な用途のために大量の木が伐採された結果、森林の減少が顕著となり、16世紀以降には、木の伐採を規制する条令が数多く発布された。 またこの頃より、森林に対する学問的な関心も増し、⑨ 植物学などの自然科学 の発展を促した。

イン川中流の都市ウンケル(1798年の銅版画) いかだ木材をつないだ筏が島のように見える。

 

問9 下線部⑨について述べた次の文章中の空欄

に入れる語の組合せとして正しいものを、下の①~④のうちから一つ選べ。

 

スウェーデン人の

は18世紀に植物分類学を確立した。19世紀前半に『ファウスト』を著した作家

もまた、植物学や鉱物学の研究に携わっていた。

 

リンネ ゲーテ
リンネ シラー
メンデル ゲーテ
メンデル シラー

 

正 解
配 点

 

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