世界史B 解答 第1問 B問5正解

第 1 問
世界史上のマイノリティ(少数派)について述べた次の文章A~Cを読み、下の問い(問1 ~ 9)に答えよ。(配点 25)

 

B 多数の人々が犠牲となった2002 年のグジャラート暴動のように、④多数派のヒンドゥー教徒と少数派のムスリムの対立 は現代のインドにおいて大きな問題となっている。しかし、歴史的に見ると、両者の関係は必ずしも対立的なものではなかった。11世紀に ⑤トルコ系ムスリム勢力 の侵略を受け、著名なヒンドゥー寺院が破壊・略奪されたとされるソーマナータにおいても、アラブ系やイーラン系のムスリムとヒンドゥー教徒は平和裏に共存していた。13世紀半ばには ⑥海上交易 に従事するムスリム商人が、ヒンドゥー寺院の神官を含む地元住民の同意を得て寺院から土地を購入し、モスクを建立したことが、サンスクリット語とアラビア語の碑文から知られている。

 

問5 下線部⑤に関連して、ムスリムの君主や王朝について述べた文として正しいものを次の①~④のうちから つ選べ。

 

① アイバクが、カージャール朝を創始した。

 

② サラディン(サラーフ=アッディーン)が、イェルサレムを奪回した。

 

③ ムワッヒド朝が、アナトリアに進出した。

 

④ アチェ王国が、セイロン島に建てられた。

正 解
配 点

 

戻 る

 

 

  
 









トップへ戻る