2017年大学入試センター試験問題





世界史B 解答 第1問 A問3正解

第 1 問
世界史上のマイノリティ(少数派)について述べた次の文章A~Cを読み、下の問い(問1 ~ 9)に答えよ。(配点 25)

 

A ローマ帝国末期に ①異端 とされた単性論系のキリスト教は、エジプトやエチオピアなど ②アフリカ 各地に広がった。エジプトではコプト教会という名で知られ、その信者は、帝国の支配下では弾圧されたが、イスラーム勢力がエジプトに進出した後は、貢納と引き替えに信仰を許された。コプト教徒は、十字軍のように宗教対立が激化した時代には迫害されたが、後には ③地中海地域のキリスト教諸国 による保護を受けることもあった。ヨーロッパ列強がエジプトに進出すると、コプト教徒の中には、ムスリムにエジプト人としての団結を呼びかけ、国民運動で指導的な役割を果たす者も現れた。

 

問3 下線部③について述べた文として正しいものを、次の①~④のうちから一つ選べ。

 

① アラゴン王国とカスティリャ王国が統合され、ポルトガル王国が成立した。

 

② ラテン帝国は、第7回十字軍によって成立した。

 

③ シチリア王国は、アヴァ ル人により建国された。

 

④ ビザンツ帝国で、聖像禁止令(聖像崇拝禁止令)が出された。

正 解
配 点

 

戻 る