2017年大学入試センター試験問題





世界史A 解答 第4問 A問2正解

第 4 問
第二次世界大戦以降の国際関係の展開について述べた次の文章A・Bを読み、下の問い(問1 ~ 7)に答えよ。(配点 21)

 

A ヨーロッパの地域統合の思想的源流は、19 世紀の青年ヨーロッパの運動や、①戦間期(両大戦間期) のパン=ヨーロッパ構想などに遡るが、統合が進展する大きな契機となったのは第二次世界大戦の惨禍の経験だった。②大戦中にイギリス首相を務めたチャーチル は、1946年のチューリッヒ大学での講演で、「過去の傷がもたらす憎しみ」を棄てて「平和で安全で自由」なヨーロッパを創り出す道として、「ヨーロッパ合衆国」の創設を提唱した。イギリスは ③今日のヨーロッパ連合につながる統合の流れを 主導したわけではないが、チャーチルは「ヨーロッパ連合創立の父」の一人に数えられている。

 

問2 下線部②の人物の事績について述べた文として正しいものを次の①~④のうちから一つ選べ。

 

① 米ソ首脳とヤルタ会談を行った。

 

② ゴルバチョフとマルタ会談を行った。

 

③ ナチス=ドイツに対して宥和政策を進めた。

 

④ ラテンアメリカ諸国に対する善隣外交を展開した。

正 解
配 点

 

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