世界史A 解答 第2問 C問9正解

第 2 問
世界と日本の結び付きについて述べた次の文章A ~ Cを読み、下の問い(問1 ~10)に答えよ。(配点 31)

 

C 明治以降日本の学者や宗教家などが東アジア各地を踏査した。現在の中国河北省承徳市にある熱河は、日本人が本格的調査を行った場所である。熱河(ねっか)は、清代の皇帝の避暑地であり、皇帝が官僚や ⑦モンゴル王公らと狩りや宴会に興じることも多かった。また、江南の名勝を模した庭園や、チベットのポタラ宮を模した ⑧仏教寺院などが建てられ(下図参照)、清の広大な領域を凝縮したような空間となった。清末には熱河も荒廃するが、日本の学者たちが現地を訪れ、その存在を紹介した。 ⑨熱河が日本に占領されると、建築史家の関野貞(せきのただし)や伊東忠太らによって本格的な調査が行われた。

 

問9 下線部⑧について述べた文として最も適当なものを次の①~④のうちから一つ選べ。

 

① パガン朝で、上座部仏教が禁じられた。

 

② 唐の僧鑑真が、日本に渡った。

 

③ パミール高原に、アジャンター石窟寺院が造られた。

 

④ カニシカ王が、仏教を弾圧した。

 

正 解
配 点

 

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