2017年大学入試センター試験問題





世界史A 解答 第2問 C問8正解

第 2 問
世界と日本の結び付きについて述べた次の文章A ~ Cを読み、下の問い(問1 ~10)に答えよ。(配点 31)

 

C 明治以降日本の学者や宗教家などが東アジア各地を踏査した。現在の中国河北省承徳市にある熱河は、日本人が本格的調査を行った場所である。熱河(ねっか)は、清代の皇帝の避暑地であり、皇帝が官僚や ⑦モンゴル王公らと狩りや宴会に興じることも多かった。また、江南の名勝を模した庭園や、チベットのポタラ宮を模した ⑧仏教寺院などが建てられ(下図参照)、清の広大な領域を凝縮したような空間となった。清末には熱河も荒廃するが、日本の学者たちが現地を訪れ、その存在を紹介した。 ⑨熱河が日本に占領されると、建築史家の関野貞(せきのただし)や伊東忠太らによって本格的な調査が行われた。

 

問8 下線部⑦に関連して、モンゴル帝国の歴史について述べた文として誤っているものを次の①~④のうちから一つ選べ。

 

① 唐を滅ぼした。

 

② チャガタイ=ハン国が建てられた。

 

③ フビライがハンとなった。

 

④ 駅伝制(ジャムチ)を整備した。

 

正 解
配 点

 

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