日本史A 解答 第5問 C問7正解

第 5 問
昭和期の経済・社会に関する次の文章A~Cを読み、下の問い(問1 ~ 8)に答えよ。(史料は、一部省略したり、書き改めたりしたところもある。)(配点 25)

 

C 1972年6月、『日本列島改造論』が出版された。翌7月に著者

は内閣総理大臣となり、日本列島改造は国の政策となった。新総理の著書はたちまちベストセラーとなった。この政策は、交通網の整備によって f 大都市 と地方都市を結び、地域間の経済格差の解消をめざすとともに、高度経済成長を促進しようとするものであった。しかし、

内閣は、第4次中東戦争勃発の影響による経済的混乱や金権政治批判のなかで、1974年に退陣した。またこの年には、

が戦後はじめてマイナスとなった。1960年代後半以降には、高度経済成長の成果が強調される一方で「成長のひずみ」が社会的な問題となり、生活の質的な豊かさに注目する傾向が強まった。1973年には年金などの社会保障制度が拡充され、「福祉元年」とよばれた。しかし経済動向の変化にともない、歳入不足を国債発行で埋め合わせる g 財政運営 が行われるようになった。

 

問 7 下線部 f に関連して、大都市部での生活に関して述べた次の文Ⅰ~ Ⅲ について、古いものから年代順に正しく配列したものを下の①~⑥のうちから一つ選べ。

 

I 大都市の近郊に、ニュータウンとよばれる大規模な団地が造られた。

 

II 深刻な食糧難を背景に、混雑する列車で人々が農村へ買い出しに向かった。

 

Ⅲ 東京では、新しい交通機関として地下鉄が登場した。

 

① ⅠーⅡーⅢ

 

② ⅠーⅢーⅡ

 

③ ⅡーⅠーⅢ

 

④ ⅡーⅢーⅠ

 

⑤ ⅢーⅠーⅡ

 

⑥ ⅢーⅡーⅠ

正 解
配 点

 

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