日本史A 解答 第5問 B問5正解

第 5 問
昭和期の経済・社会に関する次の文章A~Cを読み、下の問い(問1 ~ 8)に答えよ。(史料は、一部省略したり、書き改めたりしたところもある。)(配点 25)

 

B 経済や政治の動きに対して、一般の人々もさまざまな形で自分たちの声を伝えようとする。たとえば敗戦直後、人々は生活を守るため、食糧確保や賃上げを求める大規模なデモなどを活発化させた。それは経済問題にとどまらず、国際情勢などを背景として d 平和や核に対する意見表明 にもおよんだ。1950年代以降生活水準改善の要求を反映させる組織的な仕組みが整えられていった。たとえば毎年3月頃に労働組合が足並みをそろえて賃上げを要求する春闘の形式は、高度経済成長期に一般化した。この方式を提唱した太田薫は、 e 日本の労働組合 の特徴をふまえたうえで、この戦略を「闇夜にお手てをつないでいこう」と表現した。この方式は、社会に幅広く賃上げをもたらすことにつながった。

 

問5 下線部 e に関して述べた文として誤っているものを次の①~④のうちから一つ選べ。

 

① 日清戦争後、高野房太郎らは労働組合期成会を結成した。

 

② アジア太平洋戦争(太平洋戦争)期に、日本労働総同盟が結成された。

 

③ 占領期に制定された労働組合法で、労働者の団結権が認められた。

 

④ 1980年代後半に、日本労働組合総連合会(連合)が結成された。

正 解
配 点

 

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