日本史A 解答 第3問 B問5正解

第 3 問
政治家三島通庸に関する次の文章 A ・ B を読み、下の問い(問1 ~ 6)に答えよ。(配点 19)

 

B 三島通庸は福島県令になると、ここでも土木・建築事業の推進をはかる。しかし県会に強い勢力をもつ自由党は、土木工事へ農民を徴用する三島の政策に反対した。これに対して、三島は自由党員を弾圧した。 c 自由民権運動 の弾圧によって「鬼県令」とよばれた三島は、警視総監に就任する。このとき三島は、

の公布をうけて警察を指揮し、民権派を東京の中心部から追放した。その一方で、三島は自身の土木・建築の経験を生かし、井上馨とともに東京に洋風の官庁街を建設しようと試みた。井上らは、当時進められていた条約改正の交渉を有利に運ぶため、「文明化」した日本の姿を示そうとしていた。服装の西洋化が進められまた

が建設されたのも、そのためであった。しかし井上の d 条約改正交渉 は、強い反対を受けて失敗し、三島が構想した洋風の官庁街も実現しなかった。

 

問5 下線部 c に関連して、自由民権運動の激化に関して述べた次の文 X ・ Y について、その正誤の組合せとして正しいものを、下の①~④のうちから一つ選べ。

 

X 福島事件後、自由党員は加波山を拠点に事件を起こした。

 

Y 民権運動激化の背景には、インフレーションによる農村の疲弊があった。

 

① X 正  Y 正

 

② X 正  Y 誤

 

③ X 誤  Y 正

 

④ X 誤  Y 誤

正 解
配 点

 

戻 る

 

 

  
 









トップへ戻る