地学 解答 第6問 A・B問1~4正解

第 6 問 (選択問題)

 

大気と海洋に関する次の問い(A ・ B)に答えよ。

〔解答番号

〕(配点12)

 

A 地球の気温の鉛直分布に関する次の文章を読み、下の問い(問1 ・ 問2)に答えよ。

 

次の図 1 は観測およびコンピュータ上の二つのモデル実験(モデルA とモデルB ) から得られた平均的な気温の鉛直分布である。モデル A は日射と地球放射のつり合いを考えたもので、モデル B はさらに(a)オゾンが日射を吸収することによる加熱の効果、および大気中の対流による熱輸送の効果を考えたものである。これらの効果により、モデル B では、成層圏における高度に伴う気温の上昇と、高度10km以下で観測される高度1kmあたり約

Kの気温減率が再現される。

 

問1 前ページの下線部(a)の効果が最も効果的に働く領域と、

に入れる数値の組合せとして最も適当なものを次の①~④のうちから一つ選べ。

  (a)の効果
成層圏 0.65
成層圏 6.5
対流圏 0.65
対流圏 6.5

 

問2 前ページの図 1 に示されたモデル A の気温の鉛直分布において、高度0 ~10 kmおよび10 ~ 20 kmの平均の気温減率に対して、空気塊はそれぞれ安定か不安定か。その組合せとして最も適当なものを次の①~④のうちから一つ選べ。ただし空気塊は、乾燥断熱減率に従って温度変化するものとする。

  0 ~ 10 km 10 ~ 20 km
安 定 安 定
安 定 不安定
不安定 安 定
不安定 不安定

 

B 海洋に関する次の文章を読み、下の問い(問3 ・ 問4)に答えよ。

 

洋上の風は様々な波長の波を海面に生成する。波長に比べて水深が十分に深い海域ではこれらの波のうち波長の

波が遠くまで伝わり、

と呼ばれる規則的な海面の昇降をもたらす。この波が水深の浅い海域に到達すると、波の伝わる速さは

なり、波の高さは

する。

 

問3 上の文章中の

に入れる語の組合せとして最も適当なものを次の①~④のうちから一つ選べ。

 
長 い 風 浪
長 い うねり
短 い 風 浪
短 い うねり

 

問4 上の文章中の

に入れる語の組合せとして最も適当なものを次の①~④のうちから一つ選べ。

 
速 く 増 大
速 く 減 少
遅 く 増 大
遅 く 減 少

 

 

 

設問 解答番号 正解 配点
A 1 1 2 3
2 2 3 3
B 3 3 2 3
4 4 3 3

 

 

(注) 第1問~第4問は必答。第5問、第6問のうちから1問選択。

 

 

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