地学 解答 第3問 A・B問1~5正解

第 3 問 (必答問題)

 

大気と海洋に関する次の問い(A ・ B)に答えよ。

〔解答番号

〕(配点 17)

 

A 気圧に関する次の文章を読み、下の問い(問1 ~ 3)に答えよ。

 

次の図1 は、6 ~ 8月および12 ~ 2月の平均的な海面気圧の分布である。(a) 北半球の中緯度帯では、季節により気圧分布が大きく変化する。南半球海上の中緯度帯は季節変化が比較的小さく、一年を通して30゜S付近には

が存在する。ある地点における気圧はその上にある空気の重さであり、単位

あたりにかかる力で表す。(b)高度が16km高くなるごとに気圧は約 1/10 となる

等圧線の問隔は 4hPa で、A~Dは高気圧または低気圧の中心を表す。

 

問1 前ページの文章中の

に入れる語の組合せとして最も適当なものを次の①~④のうちから一つ選べ。

 
低圧帯 面積
低圧帯 体積
高圧帯 面積
高圧帯 体積

 

問2 前ペー ジの文章中の下線部(a)に関連して、前ページの図1のA~Dのうち、6 ~ 8月および12 ~ 2月の高気圧の中心はそれぞれどれか。その組合せとして最も適当なものを次の①~④のうちから一つ選べ。

  6 ~ 8月 12 ~ 2月
A C
A D
B C
B D

 

問3 前ページの文章中の下線部(b)に関連して、高度約50kmにある成層圏界面の気圧はおよそ何hPa か。その数値として最も適当なものを次の①~④のうちから一つ選べ。

hPa
① 1 ② 30
③ 100 ④ 300

 

B 海流に関する次の文章を読み、下の問い(問4 ・ 問5)に答えよ。

 

次の図2は、北太平洋における平均的な海面の高さの分布を示したものである。赤道域を除く海面での海流は、海面の高低差に伴う圧力傾度力と、地球の自転に起因する転向力(コリオリの力)とがつり合う地衡流の状態にあり、海面の高さの分布は海流の分布を反映する。亜熱帯域における領域 X では、海面の高さは周囲に比べて

領域 X を中心とした海流の循環(環流)は

である。

 

問4 前ページの文章中の

に入れる語の組合せとして最も適当なものを次の①~④のうちから一つ選べ。

 
高 く 時計回り
高 く 反時計回り
低 く 時計回り
低 く 反時計回り

 

問5 海面における海流の速さについて、前ページの図2の線分 Y を横切る速さは、線分 Z を横切る速さの何倍になるか。その数値として最も適当なものを次の①~⑤のうちから一つ選べ。ただし線分 Y の長さは線分 Z の長さの半分とし、二つの線分の中心の緯度は同じとする。

① 1/4 ② 1/2 ③ 1
④ 2 ⑤ 4  

 

設問 解答番号 正解 配点
A 1 1 3 4
2 2 3 3
3 3 1 3
B 4 4 1 3
5 5 5 4

 

 

(注) 第1問~第4問は必答。第5問、第6問のうちから1問選択。

 

 

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